by mavericks66

プロフィールを見る
画像一覧

LINK

お気に入りブログ

day by day
『趣味が高じて…』  ~...
DRAGONPRESS2

最新のコメント

初めまして! コメントあ..
by mavericksracing at 08:11
はじめまして、昨日ハイラ..
by A4商店 at 21:37
どちらも素晴らしいホテル..
by mavericksracing at 08:26
一択なんて言ってすみませ..
by zzyzx at 23:27
先日は乙でした( ・ω・..
by zzyzx at 23:18
たくろく様>先ほどYah..
by mavericksracing at 10:57
制作者に確認しておきます..
by mavericksracing at 09:13
iPhoneからの署名が..
by たーな at 14:28
私も県内の峠から仙台ハイ..
by mavericksracing at 10:25
自分にとってもホームコー..
by hide at 22:39

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月

カテゴリ

アメリカ旅行
Route 66 × 66 Pics
東北660選手権
お仕事
飛行機
クルマ遊び
サーキット
レース
過去の愛車
その他

検索

ファン

ブログジャンル

旅行・お出かけ
カメラ

画像一覧

<   2013年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

The Home of the Movie Stars

ボクがRoute 66の旅で必ず泊まる宿。
暗くなったり疲れたりした時点で宿を探し始めるのが常だけど、お目当ての宿に泊まるためスケジュールを調整する、という珍しいケースも。



c0148812_7481316.jpg

そのひとつがココ。
ニューメキシコはGallup、『EL RANCHO HOTEL』です。
1937年に建設された歴史の長いホテルで、中にはレストランとインディアン・ジュエリーなどを扱うギフトショップ、また敷地内にはモーテルも併設されています。



c0148812_7525264.jpg

キャッチコピーは“The Home of the Movie Stars”。
Gallup周辺ではかつて西部劇の撮影がよく行なわれており、俳優を始めとするロケ隊が定宿としていたのが、このホテルだったとのこと。
足を踏み入れた瞬間、西部開拓時代にタイムスリップ。
それぞれの客室には著名な俳優の名前が与えられており、ボクが泊まったことのある部屋は『Ida Lupino』、初めて知ったお名前ですがキレイな方ですね〜。



c0148812_7592738.jpg

吹き抜けになっている2階部分。
なにしろ昔の建物なので部屋は広いとはいえず、設備も最新の宿泊施設と比べれば見劣りする部分もありますが、この雰囲気だけですべて帳消しになっちゃいます。
ただしWiFiがないのはちょっと難点、モバイルルーターも繋がりにくかったので、今年は無料Wifiが使えるモーテルのほうへ宿泊しました。



c0148812_854788.jpg

タバコが5¢だった時代の自動販売機。
そういやアメリカにはタバコの自販機ってあるのかな……ボクが非喫煙者だから気にしていないだけかもしれないけど、一度も見たことがないような?



c0148812_8135294.jpg

壁には往年の俳優たちの写真がズラリと。
映画が好きな方、特に西部劇のファンにはたまらないはず。
初代オーナーはアメリカで“映画の父”と呼ばれるD.W.Griffithの兄弟で、近隣に俳優たちが宿泊するに相応しい施設がなく、このホテルを作ったんだとか。
細部まで行き届いた清掃やスタッフの接客など、一流のゲストをもてなすためのマナーは創業から75年が過ぎた今でも、脈々と受け継がれているようです。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-31 08:34 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Special Rooms ②

『Stagecoach 66 MOTEL』のSPLルーム後編!



c0148812_10295430.jpg

最初に泊まったのは2011年の3月。
一般のシングルルーム、121号室でした。
この画像は今でも携帯電話の壁紙に使っています。



c0148812_1030599.jpg

まずは“Harley Theme room”から。
Route 66といえばハーレー、またオーナー自身がハーレー乗りというせいもあり、ハーレーのオーナーズクラブの方々もよく訪れているようです。
フロアは打ちっ放しのコンクリート、無骨さを押し出した内装になっています。
入口から部屋の奥へ続くタイヤの痕もわざわざ付けたみたいですよ、ハーレーで乗り込んでいるときの記念写真が貼ってありましたから。



c0148812_10301842.jpg

この部屋や以前のBlogで紹介した外壁、イラストは同じ人が描いてるのかな?
他にもたくさん写真を撮った気がするんだけど、ボクの思い違いなのかも。
見つからないのは仕方がない、来年のお楽しみってことで!



c0148812_10303014.jpg

次は“Norway Theme room”。
たぶんオーナーはこの部屋がイチバンのお気に入り。
なにせ自分の生まれ育った国を再現したワケですからね。
壁にはSeligmanとは正反対の深い森が描かれ、ヴァイキングに関する書籍なども。

コロンブスがアメリカ大陸を“発見”したとする時代から約1000年も前、アイスランド出身のノルウェー人であるヴァイキング、Leif Ericsonは北アメリカまでの航海に成功し、そこをヴィンランドと名付けました。

その後に入植も試みられたようですが、ノルウェーから距離が遠いことや先住民たちとの争いが起き、わずかな期間で放棄されたという記録が残っています。

それから1000年が過ぎた現在、ノルウェー出身のオーナーがアメリカ内陸部の町で、地元に溶け込んで生活を営む……なんとも不思議な感じです。



c0148812_10304387.jpg

部屋に飾ってあったモノクロ写真。
豪快にスキージャンプを決める女性、右下の文字を見ると撮影されたのは1967年、写っている人物は……なんとオーナーじゃないですか!
ハーレーを乗りまわしたりNASCARの体験走行をしたり、相当アクティブな方だと知ってはいましたが、考え方を含め本当にカッコいい生き方をしてるよな〜。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-30 10:31 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Special Rooms ①

『Stagecoach 66 MOTEL』にある、いくつかのスペシャル・ルーム。

ボクは2回目の宿泊から、事前にオーナーへ「XX日に行きます!」と連絡を入れるせいもあり、必ずスペシャル・ルームのどれかを確保してもらえるようになりました。



c0148812_7484495.jpg

今年の旅で初めて泊まったのがココ。
その名も“John Wayne Room”です。
それぞれのテーマに合わせたインテリアとなっており、料金や広さは他の部屋と同一で、冷蔵庫や電子レンジといった設備も変わりありません。



c0148812_7512584.jpg

西部劇を代表する名優、John Wayne。
彼に関する書籍や主演した映画のビデオも置いてあります。
余談ですが、彼の住んでいたオレンジ・カウンティにあった『Orange County Airport』は、1979年に『John Wayne Airport』と改名されました。



c0148812_7573146.jpg

スイッチを入れるとイルミネーションが点灯。
めっちゃカッコいいなぁ、日本に持ち帰りたいくらい。
モーテルのネオンやアメ車などの写真を使ったLEDピクチャーを見るたび、思わず衝動買いしそうになるんですが、他の荷物が入らなくなるため断念……。



c0148812_825234.jpg

壁掛け時計までJohn Wayne。
モーテルの名前になっているStagecoach、つまり駅馬車も見えます。
1939の映画『駅馬車』では、John Wayneが主人公のRing Kidを演じました。
Ring Kidは本名をJohn Peters Ringoという、実在した西部開拓時代のアウトローがモデルとなっており、1881年に起きた“OK牧場の決闘”にも関わったそうです。



c0148812_89437.jpg

ベッドの飾り付けも凝っています。
貼り付けてあるU字型の金具は蹄鉄と呼ばれる、馬のひずめが傷付くのを防ぐために作られた道具で、一部の国では魔除けとしての意味も持っているとのこと。
英語でいうとHorseshoe、コロラド川が蹄鉄のカタチに曲がってできたアリゾナ北部の観光名所、『ホースシュー・ベンド』はよく知られていますよね。


明日はボクが泊まった他のSPLルームをご紹介!
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-29 08:20 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Stagecoach Tonite! ③

1カ月に及ぶRoute 66の旅で、1週間ほど滞在する『Stagecoach 66 MOTEL』
Seligmanからはグランド・キャニオンなどが日帰り圏内だし、都会が恋しくなったらLas VegasやPhoenixにも3時間ほどで行くことが可能です。

それ以上にボクが気に入っているのは、街全体に漂う穏やかな雰囲気。
時間の流れがゆっくりというか、駆け足で急ぐ普段の生活を忘却の彼方へ追いやり、何もしないことの幸せを心から感じ、気持ちをリセットすることができます。



c0148812_1118218.jpg

目の前を走る片側1車線の道路がRoute 66、ただしインターステートが近いため交通量は非常に少なく、人工的な音といえば裏の線路を鉄道が時おり通過するくらい。
線路がモーテルのすぐ裏手にあるので、Williamsのように汽笛がうるさいかと思いきや、駅が近くないせいか遠くからかすかに聞こえる程度で、ホッとひと安心。



c0148812_11183554.jpg

看板にはアメリカと、オーナーの出身地であるノルウェーの国旗。
この国旗を見て足を止める北ヨーロッパからの旅人も多く、昨年はデンマークから来たという方とバーで一緒になり、ナゼかhansの重要性について盛り上がりました。



c0148812_11185062.jpg

モーテルの裏を走る道路から。
“BEER WINE AND LIQOUR TO GO”ってことは、バーの完成後に描いたのかな?
ちなみにTO GOとは日本でいうテイクアウトのこと、TO GOができるお店で注文すると、最初にそれっぽいことを聞かれるので、持ち替えるなら「To go」、店内で食べるなら「In Store」とか「Here」とか答えれば何となく通じるはず(笑)。



c0148812_1119367.jpg

いかにもアメリカ、いかにもアリゾナ。
Seligmanはそこそこ標高が高いので、イラストのようなサボテンが自生しているワケじゃありませんが、ボクらが“西部”と聞いてイメージするのはこんな情景。
いわゆる柱サボテンはもっと南、Phoenixの近くまで行けば群生しています。



c0148812_11191450.jpg

レストランの壁にもイラストが。
Elvis Presley/Marilyn Monroe/James Deanの3人は、アメリカのどこに行ってもキャラクターとして使われていますね、まさに国民的ヒーローって感じです。
前方に停まっている緑のエスクード・コンバーチブルはオーナーの愛車。
何ともツウ好みなチョイス、来年にでも選んだ理由を聞いてみよう。


Seligmanには他にも何件かのモーテルがあります。
すべて非チェーン系の個人経営、値段や設備はどこも似たり寄ったり。
近くまで行く機会があればゼヒ一夜を過ごしてみて下さい、ひたすら観光名所をまわるだけのツアーじゃ絶対に味わえない体験ができるはずですから。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-28 11:19 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Stagecoach Tonite! ②

昨日に続き、ボクの定宿『Stagecoach 66 MOTEL』について。

Route 66の旅で選ぶ宿の基準のひとつが、近隣にカッコいいバーがあること。
地域によってはそんな贅沢をいえないケースも多々あるけど、誰も知らない土地のバーでひとり飲み、なんてシチュエーションが好きだったりします。
ひとりだからこそ最初は警戒心もあって話しかけられ、徐々に仲よくなって最後は一緒に飲んでビリヤードを楽しむ、なんて過程がたまらなく面白いんです。



c0148812_8392547.jpg

その意味でもStagecoach 66はサイコー。
敷地内にあるレストランの隣にバーができたのは一昨年の夏、なんたって飲酒運転の心配がいらないどころか、どんなに遠い部屋でも徒歩30秒で戻れます。
常連のお客さんが来るとオーナーやマスターに「この人は日本から毎年ルート66を走りに来て……」と紹介してもらえるので、打ち解けるのもメッチャ早い。



c0148812_8393377.jpg

お酒のラインナップもかなり豊富。
数十種類のビール、バーボン、そしてテキーラにラムなど……。
アリゾナのSeligmanは500人ほどしか住んでいない町、ボクのような旅行者を含めたとしても、それほど多くの集客を見込めるワケじゃありません。
それでいてこの品揃え、コダワリを感じます。



c0148812_8394375.jpg

店内にはビリヤード台をどーんと設置。
入口の近くにはジュークボックス、反対側にはシャッフルボードの台も。
ビリヤードはともかく、シャッフルボードなんてルールすら知らないってのに、毎回のように「教えるから一緒にやろう!」と巻き込まれます。
せっかく教えてもらっても、酔っ払いなので翌朝には忘れてるのが難点(笑)。



c0148812_839535.jpg

レストランの料理をコチラで注文することも可能。
夜は名物であるピザのテイクアウト待ちでも賑わいます。
ボクはいつもカウンターに座り、ライムをかじり塩を舐めつつ100%AGAVEのテキーラ……って、日本とやっていることがまるで変わっていませんね。



c0148812_84531100.jpg

Stagecoach 66 MOTELがあるのは、セリグマンの東はずれ。
中心部からそれなりに離れているため、夜に東から西を目指して走っているとき、Seligmanという町の存在に気付くのは、ココのネオンが目に入った瞬間です。
まさしく旅の“道標”といえるでしょう。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-27 08:53 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Stagecoach Tonite! ①

Route 66の宿場町として知られる、ココのキャッチフレーズを転用。
ボクがアメリカでもっとも多く泊まったであろう宿、アリゾナはSeligmanの『Stagecoach 66 MOTEL』を思い出しつつ紹介していきます♪



c0148812_458368.jpg

初めて泊まったきっかけはホント偶然。
確か「看板がキレイだ」とか、他愛もない理由だった気がします。
場所は“Historic Route 66誕生の地”と言われる、Seligmanの東はずれ。
敷地内にレストランとバーを備えているのは、Route 66でも珍しいケースです。
建設された正確な年は分かりませんが、現在のオーナーはノルウェー出身の女性で、親切なだけじゃなくハーレーを乗りまわすアクティブなお方。



c0148812_572960.jpg

今年は到着したとき、レストランとバーが閉まっていてビックリ。
オーナーのLiseに「ピザが食べたい!」と話したら、寂しそうな表情で「ゴメンね、閉店してるのよ」なんて言うモンだから、やめちゃったのかと勘違い。
ところがChicagoからの帰り道でまた3日ほど泊まろうと思い、「今日の夜遅くに行くからヨロシク」とメールしたら、返信は「ちょうどよかった、明日にはレストランとバーがオープンするから」……単なるリニューアルか、ホッとしたな〜。
過疎が進むRoute 66沿線では、珍しくないできごとですから。



c0148812_5173221.jpg

リニューアル後はメニューも倍増。
日替わりのランチが設定され、お昼時どきは結構な賑わいでした。
シェフも専属の方が入ったようで、時おり厨房から彼の鼻歌が聞こえてきます。
ピザは生地から手作りする本格的なモノで、新鮮な野菜を使ったグリーンサラダ、ボクのお気に入りでもあるフライドマッシュルームなど、味も量も大満足♪



c0148812_5233224.jpg

ゲスト専用のランドリーも完備。
ほとんどのモーテルは洗剤が別売になっているけど、Stagecoach 66 MOTELではフロントで声をかければ液体洗剤を無料でいただくことができます。
その気になれば敷地から一歩も出ずに生活できるんだよなぁ。



c0148812_527077.jpg

今年の旅で初めて会った癒し担当(笑)。
あんまり懐いているんで飼い猫かと思ったら、勝手に住み着いただけっぽい。
見知らぬ人が近づいても逃げるどころか、ノドを鳴らしながらすり寄ってきます。
おそらく長期で滞在している人たちが共同で世話しているんでしょう、野良猫とは思えないほどキレイだしまったく警戒せずに何でも食べちゃいますから。
ところでキミは雄? それとも雌?


次回は“夜”編で。
それではシャワーを浴びて取材に行ってきます!
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-26 05:40 | アメリカ旅行 | Comments(0)

We may lose and we may win

Eaglesのデビュー曲で、日本でもよく知られる『Take it easy』。
歌詞の大半はJackson Browneが手がけ、後に本人やEaglesを脱退したRandy Meisnerらもカバーしている、カントリー・ロックを代表する名曲です。

2番の歌詞に登場する町が、アリゾナのWinslow。
“I'm a standing on a corner in Winslow, Arizona”
ココでいうWinslowの街角が、まさしくRoute 66上にある交差点。



c0148812_9324969.jpg

交差点の一角にどのメンバーにも似ていない銅像(笑)が立ち、スピーカーからは常にEaglesの曲が流れ続けているという、ボクにとっては“聖地”ともいえる場所。
ちなみにイラストが描かれた後方のカベ、以前はちゃんとした建物でしたが2004年に火災が起こり、この面だけを残して消失してしまったとか……残念!。



c0148812_9325986.jpg

世界でも圧倒的な知名度を誇るEagles。
アメリカではそれこそ国民的なバンドであり、彼らのデビュー曲にして代表曲でWisnlowの名前が使われたことは、町の知名度アップに大きく貢献したと思われます。
いまでも銅像と一緒に写真を撮る観光客が後を絶たないほどですから。



c0148812_933105.jpg

アップテンポで軽快な印象を受ける『Take it easy』。
ところが歌詞をじっくり読み解いていくと、単に明るいだけの内容ではなく、当時の世相やミュージシャンたちが抱えていた悩みなどが見えてくるんです。

彼らは束縛するすべてから逃れるようにWinslowへやって来て、自分のいるべき場所を見つけ出そうともがき、焦る自分に言い聞かせるように“Take it easy”と繰り返しつつ、一方で“She's so hard to find”と達観したようなセリフを吐きます。

今日のBlogでタイトルに使った“We may lose and we may win”という一節にしても、「成功するかもしれない、失敗するかもしれない」と、前向きというよりはやけっぱちに近い感情が込められている気がしてなりません。



c0148812_9331965.jpg

それはさておき。
街角には“It's a girl, my Lord, in a flatbed Ford”も置いてあります。
フラットベッドとはピックアップトラック、メーカーも歌詞どおりフォードです。



c0148812_9332921.jpg

場所はWinslow中心部、West 2nd StとNorth Kinsley Aveの交差点。
路面にこんなデカいロードサインがあるので、見逃すことはないはず!
I-40を使うならExit 253が最寄りの出口です。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-25 09:34 | アメリカ旅行 | Comments(0)

Sidewalk Highway

オクラホマからミズーリに入る手前のRoute 66。
1000人ほどが暮らすAftonの町に、短いながらも旧路面が残っています。



c0148812_974646.jpg

舗装されたのは1922年、じつに90年前の姿そのままです。
現在のRoute 66をバイパスする形で保存されており、知らせてくれるのはWill Rogersのイラストが描かれた小さな石碑だけ、注意していないと見逃してしまいそう。



c0148812_984742.jpg

人呼んでサイドウォーク・ハイウェイ。
Sidewalkは“舗装された歩道”という意味ですが、別に“仕事を探して歩きまわる”という意味も持っているらしい……コレまた深読みしたくなっちゃうなぁ。
ウォール街の暴落に端を発する世界恐慌が始まったのは1929年、生まれた土地を捨てて西へ向かう人々が通った道がRoute 66であることを考えれば、見たまんまの“舗装された歩道”と素直に受け取るのは難しい気がします。



c0148812_9233185.jpg

本来の意味に従って、クルマを降りて歩いてみましょう。
舗装はだいぶ荒れていますね、当たり前といえば当たり前だけど。
1分もかからず歩き終えてしまう長さとはいえ、90年前から変わらないRoute 66の旧道であると考えると、何とも感慨深い気持ちがわき上がってきます。



c0148812_9263136.jpg

正面左に見える建物の前を走るのが、現在のRoute 66。
Aftonの界隈にはもう1カ所、サイドウォーク・ハイウェイが存在します。
そちらの話はまた別の機会に改めて……。



c0148812_9301733.jpg

目印はこの石碑。
といっても小さいので、見落とさないよう注意が必要です。
クルマの通行量も少ない地域だし、訪れる機会があればゼヒ“徒歩”で!
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-24 09:33 | アメリカ旅行 | Comments(0)

waku-doki

本日は珍しく書きも撮りもしないお仕事。
スポーツランドSUGOで開催されるこのイベントで、昨年とこの歴史に残る日(汗)に引き続いて、インストラクターを務めさせていただきました。



c0148812_172302.jpg

今シーズンのサーキット、天気がよく気温もほどよいのは初めてかも。
雨とか強風とか大雪とか極寒とか、ハードコンディションが続いたモンな〜。



c0148812_17253572.jpg

参加された方は大半がサーキット経験が3回未満のビギナー。
それだけに“速く走ってタイムを削る”というよりは、“安全に楽しく走る”と“サーキットの魅力を知る”ことに主眼を置いたレクチャーとなります。
ボク自身が大なり小なり失敗を重ねてきたし、大勢の先輩方からためになるお話を聞いてきたこともあって、そこらへんの説明は分かりやすくできたかな?



c0148812_17313071.jpg

昨年も参加して、ボクが担当させていただいた方。
「サーキットは面白い!」と感じなんとスイスポを新車で購入!
20年ぶりのMT車、しかも通常のスポーツ走行まで経験したとか……。
少しはモータースポーツの普及に貢献できたんじゃないかと自画自賛(笑)。



c0148812_1740345.jpg

最後のメニューは昨日ニュルブルクリンクから帰国したばかりの、井口卓人選手と蒲生尚弥選手による、左ハンドルのレクサスIS-Fを使った同乗走行!
最後の枠が空いていたので、ちゃっかり後席に滑り込み〜。
やっぱりプロは凄いね、イイ勉強ができました♪



ご参加のみなさん、スタッフの方々、次回もヨロシクですっ!!
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-23 17:48 | お仕事 | Comments(0)

They came from everywhere to the Continental Divide

タイトルはEaglesの名曲『The Last Resort』の一節を少し改編。
実際は“Continental Divide ”ではなく“Great Divide”で、Divideとは分割/分界/分配など……要するに“分ける”という意味を持つ言葉です。

“Great Divide”とは大分水嶺、“Continental Divide ”は大陸分水嶺と呼び方こそ違うものの、アメリカの地図を見る限りじゃ表現の違いでしかなさそう。

さて、この分水嶺。
アラスカからメキシコまで延々と続いており、降った雨はココを境として太平洋へ注ぐ河川と、大西洋やメキシコ湾に注ぐ河川へと分けられます。



c0148812_912372.jpg

Route 66ではニューメキシコの西部。
GallupとThoreauのほぼ中間、I-40をExit 47で降りればすぐ見つかるはず。
といっても現場にはこんな記念碑(?)しかありません。
コレじゃ単なる大ざっぱな観光案内だよな〜。



c0148812_9142192.jpg

反対側にかろうじて“Continental Divide ”の表記が。
かつてはレストランなどもあったようですが、今は立ち止まる人すらいません。
立ち寄りやすい場所にある分水嶺はココだけじゃないし、Route 66上にある唯一の分水嶺といっても、それだけじゃセールスポイントとして弱いのかも。



c0148812_9165100.jpg

おそらくガスステーションだったと思われる建物。
手前の赤/白/青のオブジェはロケットのつもりかな?
建物を含めあまり古くは見えないので、閉店したのは最近のような気もします。
ちなみにコチラは西から東に向かうほう、反対車線はもうちょっとだけ賑やかです。



c0148812_9174784.jpg

ガスステーションとインディアンのギフトショップが2店ずつ。
今年のChicagoからの帰り道、1日1200㎞のペースでインターステートを走り続け、ガス欠になる寸前で飛び込んだのがココでした。



c0148812_919235.jpg

店の前に飾ってある幌馬車には、ELEV. 7275 FT. の表示が。
換算すると約2217m、分水嶺だけに標高はそこそこあります。



The Last Resortは東海岸のロードアイランド州からやってきた旅人の目を通して、アメリカが開拓という名の下に行なってきたことを語っていく内容。
彼女は重く行き詰まった空気が漂う東の町を飛び出し、“Red Man”すなわちインディアンが暮らす地域を過ぎ、大分水嶺を越えて砂漠(モハヴェ砂漠のことでしょう)を通り抜け、誰もがパラダイスと呼んでいた西海岸のMalibuまでたどり着きます。

そこは本当にパラダイスだったのか?
The Last Resortは“最後の楽園”と訳してしまいがちだけど、“切り札”や“最後の手段”といった意味を持つ、なんとも含みのある言葉。
ダブル・ミーニング、時にはトリプル・ミーニングを織り交ぜるDon Henleyの作詞だけに、ボクが考えている以上の思惑があるような気がしてなりません。
[PR]
by mavericksracing | 2013-05-22 09:41 | アメリカ旅行 | Comments(0)